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6/3 Belle And Sebastian@品川ステラボール
ずっと楽しみにしていたベルセバ。前回の来日のときはまだ中3(!)だったもので、
今回が初めてのベルセバライブでした。

f0083929_083856.jpg番号が結構早かったもので、すんなり2列目のサラ前に。ち、近い!こんなに近くで見れるとは思っていなかった。嬉しい誤算。
7時15分くらい?かな。SEが止み、バンドの登場。うわわ、スチュがお父さんみたいだよ!
(この日の彼は濃いめの茶色ジャケットと白のパンツというファッション。でも1曲目が終わるとすぐ脱いでいつものボーダー姿に。素敵ー)
大阪ではThe State I'm Inが最初だったので身構えていると
なんとThe Stars of Track and Fieldではありませんか。
2曲目は予測していたけどAnother Sunny Day
この曲は最新アルバムの中でも特に好きな曲のひとつ。
もう、イントロがダメです。大好きなんです。
それから3曲目のFunny Little Frogまで、涙腺ゆるみっぱなしで、
ただただ感動。華麗に動くスチュをひたすら目で追いながら感動。
この人の声ってどうしてこんなに素敵なんだろう。

3曲目が終わってようやく平常心に戻れたかな?と思ったら
次はMayfly!!涙腺に休む暇をください・・・・。
(セットリストを見て気づいたけど、この4曲目は候補が4曲あって、その中から多分ライブ始まる前くらいにやる1曲を決めているみたい。Get Meの名があったよ!!!)

曲が終わるごとにスチュのMCが入る。デビューしたてのときはメディアへの露出をとことん拒んでいたというから、静かなひとなのかと思っていたら全然そんなことなかった。これまた嬉しい誤算。このスチュの話が面白かった~。聞き取りやすい英語で話してくれたのでほとんどいってることがわかって、いやもう笑った笑った。サラ、スティーヴィーとのやりとり微笑ましかったなぁ。
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5曲目はアップテンポなSukie In The Graveyardから、
ベルセバの曲の中でも珍しいピコピコ系(笑 のElectric Renaisssanceへと続く。これ、すごくかっこよかった。色とりどりの照明に包まれながら歌う彼。ため息。
7~10曲目はすべて最新作から。中でもDress Up In You!は大好きソング。この曲のときパフォーマンスか本当かわからないけど、スチュが歌詞カードを持って歌ってた(笑)

そしてまさかのput the back on the shelf.......

13曲目。どうしよう、A Summer Wasting!まさかやるなんて思わなかった。
オフィでやる曲を投票してて、その中にこれがあったからやらないんだろうなと勝手に思ってました。もう、私、幸せです。
そして間髪いれずに(確か)すぐにI'm A Cuckooへ!
CDで聴いても楽しいこの曲、ライブでもよかった!元気いっぱいに飛び跳ねるスチュアート。
(トビウオみたいだby友人)楽しい!
Jonathan Davidでは女の子をステージに上げるというサプライズがありました。PVを観れば分かるけど、この曲はJonathanとDavid、そしてひとりの女の子の三角関係のお話。スティーヴィーがJonathan、スチュアートがDavid役。2人が、女の子を取り合うパフォーマンスが可愛らしかった。ステージに上がれた女の子、きっと一生の思い出になるだろうなぁ。
(スチュアートは「女の子ひとり」と言ったのに、何故か男の人が上がってきて、突然のことだったのにしっかり対処してるスチュアートは偉いなと思った。)

White Collar Boyが終わり、MCで「次が最後の曲だよ。」と言われる。
周りから「えーーーっ!」という声。「やだ!!」というひともいました(笑)
みんなの反応にあははと応えながら弾きはじめた曲はThe State I'm In
会場からわぁっという声が上がる。もう終わりなんだ。全然信じられない。
ずっと聞いていたい。優しくて大好きなこの曲を聴ける嬉しさと、もうすぐ終わってしまうという寂しさで胸がいっぱいだった。





最後の曲が終わって、メンバーみんないなくなっても拍手は途絶えず、
しばらくしてふたたび登場。
サラ、ビール(生絞り)持って登場。(笑)余談だけど、今回目の前にいたのでよく観察することができたのですが、サラは可愛い!休んでビールをすすってるときや、正座して出番を待ってるとき。可愛い。仕草ひとつひとつ愛らしい!

さて、話を戻して。
大阪のアンコールは2曲でしたが、3曲もやってくれました!嬉しかった!
We Rule The SchoolDog On Wheels、ゆったりとした曲調の2曲が演奏される。大好きなんですよ、もう。
静かな曲調が、もうすぐ終わってしまうんだいう実感を沸かせる。本格的に悲しくなってくる。

大阪とおなじで2曲で終わりかな・・・という予想が裏切られ、
If You Find Yourself Caught In Love をやってくれる。定番なのかな?
スチュアートが下まで降りてきて、お客さんに歌わせてた。
さっきまでは悲しい気持ちだったのに、
この曲は楽しくて楽しくて、「終わらないで」よりも「素晴らしい時間をありがとう」
という気持ちになれた。
最後の最後まで、ずっと楽しい気持ちでいれた。
お客さんの雰囲気がすごくよかったような気がします。私の後ろにいた外国人さん、ライブ始まったら騒ぐのかな、やだなと思ってたらそんなことなくて、すごくマナーがよかったし。
(違う場所にいた友達に聞くと、そうじゃなかったひとたちもいたそうだけど)
さるライブで、ちょっとライブに対してトラウマがあったので、今回はそんなとこがまったくなくって、最初から最後までほんっとに楽しかった。
選曲が微妙だったと色々なところで言われてるようだけど、私は彼らの曲が聴けるだけで幸せだったので全然気になりませんでしたよ。
(まあ、今日はGet Meやったんだけどね.............)

さて、ライブ後にはおなじみのセットリスト奪取大会。わたくし今回勝利いたしました!
スタッフの方がこっちにきたのでぐわしと手を伸ばしくれ!オーラをガンガン出してたらはい。って・・・・。ありがとスタッフさん!大切にします。も一回載せときます↓
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ここで昨日の写真見れますよ~。

1.The Stars of Track and Field
2.Another Sunny Day
3.Funny Little Frog
4.Mayfly
5.Sukie In The Graveyard
6.Electronic Renaissance
7.Song For Sunshine
8.We Are The Sleepyheads
9.Dress Up In You
10.Act Of The Apostle (Part 1)
11.Put The Book Back On The Shelf
12.The Boy With The Arab Strap
13.A Summer Wasting
14.I'm A Cuckoo
15.Jonathan David
16.White Collar Boy
17.The State I'm In

<Encore>
18.We Rule The School
19.Dog On Wheels
20.If You Find Yourself Caught In Love

元々ベルセバは大好きなバンドに入ってたけど、
自分がここまでベルセバが好きだとは、ライブ見るまで気づきませんでした。
無意識のうちに、わたしはベルセバのうたに支えられていたんだな。
あんなに笑ったライブは初めてだった。とにかく楽しかった。あの場所に自分がいれることがなにより幸福だった。もう、ベルセバさん本当に大好きです。

スペシャルな時間を、ありがとう。
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by biggles | 2006-06-05 00:28 | gig & festival
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